板硝子協会の試算では、日本全国の住宅が窓ガラスを全てエコガラスに換えた場合、
年間で1,700万トンのCO2の削減が可能です。
これは、2003年に日本の家庭から排出されたCO2の約10%に相当します。
そして、京都議定書にて削減が義務づけられた温室効果ガス全体量の約23%となります。
植林に例えるなら、エコガラスをお使いいただくだけで、
一戸あたり25本のぶなの木を植樹したのに相当する削減効果が期待できます。
と説明を受けました。確かにそのとおりかと思いますが、いかにもガラスを売りたい〜っていう感じがします。
逆に家のすべての窓ガラスをエコガラスにする必要が本当にあるのでしょうか?
高気密高断熱住宅を建築させて頂いている私の会社では日々この問題と直面するわけですが、
この分野に関して研究している方もいるのでその研究者から意見をもらったりしてまとめると
すべての窓ガラスをエコガラスに交換する必要性は必ずしもない事がわかりました☆
立地条件によって西日や朝日に対する日射遮蔽をする程度だけで快適性を向上させる住宅もありますし、
すべての窓ガラスをエコガラスに交換する事で逆に快適性が悪くなるようなデータもシュミレーションから出た場合もあります。
なので、エコも上手に快適にエコしていきたいと私は思います。
ちなみにエコガラスシュミレーターというものを見つけてやってみましたので参考までに書きます。
神奈川県 一戸建て住宅で
CO2排出削減量→314.3kg/年
暖冷房費用削減費→51,572円/年
ぶなの木→29本分/年
STOP!地球温暖化
エコガラス
なぜ今、太陽光発電なのか?
地球温暖化防止会議で、日本は2010年までに二酸化炭素の6パーセント削減(1990年比)を目指しています。しかし日本では、産業、民生、運輸・・・各分野のエネルギー消費量が年々増え続けています。そこで今、消費エネルギーの削減、つまり省エネと共に、エネルギー資源そのものの根本的な見直しが瀬間されています。そこで注目されているのが、太陽光発電です。太陽光発電の場合、地球温暖化の要因のひとつである、二酸化炭素の排出が、発電時でゼロ。まさに理想的なクリーネネルギーです。二酸化炭素は、石油などの化学年少消費によって排出されます。たとえば、日本では1998年度の総合エネルギー統計によると、石油が52.4パーセントを占めています。石炭が16.4パーセント、天然ガスが12.3パーセント、原始力は13.7パーセントです。さらに水力・地熱は4.1パーセントです。
日本のこのような化学燃料依存の現状は、二酸化炭素などの環境問題だけが問題ではありません。石油をはじめとする天然資源は、近い将来枯渇することを危惧されてもいます。石油は43年、天然ガス62年、ウランは64年、最もエネルギー資源可採年数が長いと予測されている石炭でさえ、212年といわれているのです。その点、太陽光発電のエネルギー源である「太陽光」は無限です。
導入時の費用という課題はまだ残っていますが、今こそ、早急に太陽光発電への転換が迫られているのです。
エコキュートのコマーシャル
テレビをつけたら必ず目にするコマーシャル。
コマーシャルが与える、イメージや影響はとても大きなものです。
それだけに、起用される芸能人はその商品、製品のイメージに合った人が出演しています。
「そう言う時代でしょ」の言葉が印象的な、中部電力。
エコキュートのコマーシャルに女優の小雪さんが起用されています。
今年の5月に放映されたエコキュートのコマーシャルでは、綺麗で、上品で爽やかな小雪さんが、ラフな格好でお風呂を洗っています。
エコキュートを使うことで月にいくらの光熱費を節約できると思いますか?が設定になっています。
友人に「3千円くらい?」と聞かれる小雪さんが「さぁ、どうかな?」
友人が「4千円くらい?」と聞くと小雪さんがまた「さぁ、どうかな?」
と意味深に答えます。
思わずこちらまで「いくらよ?」と尋ねたくなるようなエコキュートのコマーシャルです。
そうなれば、「そもそもエコキュートって何?」に繋がります。
それが、わかると、「ふーん。今の家の光熱費は・・・」となり、現状と比較したくなります。
比較して得なのがわかれば、エコキュートに関心を持たずには居られなくなります。
すると、いろいろなメーカー、製品、機能、値段、メリットデメリットが知りたくなるのは必然です。
エコキュート何でもQ&Aコーナー
Q1.自然冷媒ってどんなもの?
エコキュートで使われている「ヒートポンプ」に使われる冷媒には、一般的にフロンガスのような人工的に冷媒として作られたものと、もとの自然界に存在するもので、その特性から冷媒としても適用できるいわゆる自然冷媒の2種類があります。自然冷媒には、二酸化炭素、アンモニア、水、プロパン、イソブタンなどがあり、温暖化への影響が少ないことが特徴です。エコキュートに使われている二酸化炭素は、高い効率と高温をえられる特性があるのでヒートポンプ給湯器に適しているのです。
Q2.エコキュートに最適な電気料金メニューは?
エコキュートは、昼間よりも約70%も割安な夜間の電力を使ってお湯を沸かすので給湯ランニングコストはとってもおトクです。このようなエコキュートのメリットを活かす電気料金メニューは「時間帯別電灯」です。電気の使い方により、夜間の電気の使用量の割合を高くするほど電気料金がおトクになります。各家庭のライフスタイルなどにより状況に適したメニューをお選び下さい。
Q3.エコキュートのランニングコストはどれくらい?
エコキュートは「省エネルギーでエネルギー消費そのものが少ない」、「安い夜間電力を積極的に使う」という特徴かあり、大変魅力のあるものです。実際の光熱費としては、各家庭のライフスタイルや地域、運転選択の仕方、お湯の使用量などで変わってくるものですが、年間平均12,000円〜15,000円程度になります。ということは一ヶ月1000円程度ということになります。
Q4.湯切れはしませんか?
一般的にエコキュートの貯湯槽は300Lが中心です。約90℃の高温貯湯が可能なため、冬場でも風呂湯張りに適した温度の43℃のお湯に換算して450L以上の湯量が得られますので、十分な量です。また、湯の資料量が多い家庭でも、エコキュートはマイコンによる学習制御で湯切れをおこさないしくみになっています。学習制御とは、過去の使用湯量データを元に、日々の使用湯量を監視し、不足がある場合は自動的に必要湯量を沸き上げることで、湯切れの心配を解消します。また、一時的にお湯の使用が給に増える場合などは手動ボタンで選択した連続運転をすることで確保できます。
Q5.非常時にタンクの中の水(お湯)を使うことはできますか?
非常用水コックがある場合、自信などの災害時や段水時に、タンク内の水を生活用水として使うことはできます。ただし、飲用は避けてください。
Q6.お湯は飲んでも大丈夫?
そのまま飲用はしないでください。著期間の使用により、タンク内に水垢がたまったり、配管材料の劣化などによって水質が変わることがあります。飲用される場合は、一度沸騰させてからにしてください。
エコキュートのメーカー
エコキュートは、環境を配慮した電気温水器です。
二酸化炭素を出さず、フロンガスも出さない仕組みのエコな給湯器ということから「エコキュート」と名づけられました。
大気中の熱を二酸化炭素に取り込んで、急激に強い圧力をかけることで発熱させるのです。
この方法をヒートポンプ式といいます。
東京電力ではエコキュートのご家庭への設置を推進しています。
皆さんにわかりやすいように、「エコキュートとは」、「エコキュートの魅力」、「エコキュートの製品紹介」、「エコキュートにするには」、「エコキュートQ&A」などのカテゴリーを設けて、詳しく順をおって説明しています。
「エコキュートとは」と「エコキュートの魅力」の中では、ヒートポンプ式の詳しい説明や、二酸化炭素を出さずフロンガスも出さないことが、どれだけ環境保全に貢献してエコな生活にするかについて、わかりやすく説明してくれています。
地球温暖化に歯止めをかけるべく、国のエコキュート設置の助成金の施策もあわせて、エコキュートを設置する方向でホームページを見てほしいです。
「エコキュート製品紹介」では、エコキュートを製造しているメーカーやタイプが一目でわかるように紹介されています。
まずエコキュートを選ぶ最初の分岐点は、角型タイプにするか、薄型タイプにするかです。
角型タイプはスタンダードタイプと呼ばれ、豊富なバリエーションがあります。
エコキュートを製造するすべてのメーカーが扱う製品です。
エコキュートを製造するメーカーは以下の11社です。
1.コロナ
2.三菱電機
3.松下電器/松下電工
4.ダイキン工業
5.三洋電機
6.日立アプライアンス
7.長崎製作所
8.TOTO株式会社
9.日立ハウステック
10.タカラスタンダード
11.東芝機器
エコキュートの薄型タイプは、省スペース&コンパクトタイプと呼ばれる製品です。
製造しているのは以下の8社です。
1.コロナ
2.三菱電機(株)
3.松下電器/松下電工
4.ダイキン工業
5.三洋電機
6.日立アプライアンス
7.長崎製作所
8.日立ハウステック
エコキュートの購入をお考えの方は、是非各社の製品を比較検討してみてください。なかなかおもしろいですよ。
地球を救うエコキュート
エコキュートは大気中の熱を利用してお湯を沸かしてくれるので、従来の電気給湯器と比べて、エネルギー量は3分の1で済みます。
お湯を沸かすのは大気中の熱と二酸化炭素なので、二酸化炭素もフロンガスも排出せず、自然に優しいエコな給湯器という事がエコキュートと名前の由来なのだそうです。
二酸化炭素が地球温暖化に拍車をかけることは、皆さんご存知だと思います。
そして、京都議定書で交わされた各国二酸化炭素の排出量を2012年までに減らそうという動きにも貢献します。
日本の目標は2012年までに二酸化炭素の排出量を、現在より6%減らすことです。
漠然としていてピンとこないかと思いますが、一人ひとりが環境に優しくあろうとすれば、6%削減という目標はかなうのです。
多くの企業では、コピー用紙を再生紙にしたり、両面使用するように経済したりと、いろいろな工夫をしています。
シュレッダーをかけると繊維が短くなってしまってリサイクルできなくなるので、個人情報は業者と契約して外部に漏れない経路で確実にリサイクル用にプレスするなど急激に増えています。
でも、まずはご家庭から環境に優しいエコキュートで二酸化炭素の排出をストップすると同時に地球温暖化もストップしましょう。
オール電化とエコキュートの関係
現在、新築住宅において、オール電化採用の割合は約25パーセント。
高層マンションにおいては、約60パーセントがオール電化と言われますから、時代はまさにオール電化と言っても過言ではありません。
それに比例して、エコキュートの出荷台数も前年度の1.5倍増と言う事ですから、オール電化の家にはエコキュートは必需品となっているようです。
オール電化住宅にエコキュートが必要なわけを探ってみましょう。
まず、オール電化とは、その名の通り、家庭で消費するエネルギーのすべてを電気でまかなうと言う事です。
家庭で消費するエネルギーとは、お風呂を沸かしたり、料理をしたり、テレビを見たり、部屋を明るくしたりに使うエネルギー全てです。
そのエネルギーの内で、湯を沸かす、いわゆる「給湯」にかかるエネルギーが約3割を占めます。
エコキュートはその給湯にかかるエネルギー量を3分の1にカットしてくれる優れものなのです。
その上、その使用エネルギーを割安な深夜電力と組み合わせることで、なんと、給湯にかかる費用を80パーセントも削減できてしまうのです。
経済的な理由だけではありません。
エコキュートは空気の熱を利用します。
それによって、二酸化炭素の排出量を大幅に減少することができます。
それは、地球温暖化防止に繋がります。
エコキュートと電気温水器の違いとは?
まず電気温水器ですが、深夜電力だけを使用してヒーターでお湯を沸かします。
深夜電力のみでお湯を沸かす為、お湯の使用量が多くなると湯切れを起こす心配があります。
次にエコキュートですが、自然冷媒であるCO2を使ったヒートポンプシステムによって、大気中の熱を汲み上げ熱交換を行い、給湯に必要な熱エネルギーへと変換します。そのためエネルギー効率に優れ、省エネ性や環境保全性の高い給湯機といえるのです。
そして、給湯量が多くなると日中の電力でお湯を沸かす為、湯切れの心配がありません。
最近では、給湯や風呂自動お湯はり以外に、床暖房機能がついたものも出ています。単体での機能だけでなく、住まい全体を考慮して選ぶようにしたいものです。
気になる費用ですが、本体価格は工事費・税別で60〜70万円台程度で機能によって多少異なります。
従来の電気温水器と比べれば少し割高ですが、高い給湯効率と割安な夜間電力を組み合わせることにより、電気代は従来ヒーター式の約3割ほど(地域・電気料金契約により異なります)になります。
では、実際どのくらいの人がエコキュートを取り入れているのでしょうか? 調査によると、新築住宅の52.5%の人が導入しているようです。
地球温暖化・CO2削減が騒がれている現在では、かなりの注目を集めています。
エコキュート補助金について
コマーシャルで馴染みが深くなった「エコキュート」ですが、設置したらどのようなメリットがあるのでしょうか。
エコキュートは二酸化炭素を冷媒にヒートポンプを用いて高効率の給湯を行ないます。
二酸化炭素を利用することで、従来のフロンガス冷媒に比べて地球温暖化の影響が少なくすみます。
地球温暖化防止に繋がるだけではありません。
家庭で使うエネルギーの約3分の1が「給湯」に使われると言われます。
この部分の省エネに大きく貢献する「エコキュート」の需要は増え続けています。
エコキュートは省エネ効果が高いため、国から補助金交付対象に認定されています。
導入費の一部に補助金を受けることが出来るため、初期費用負担が軽減され、導入時にかかった費用分は、早い時期での回収が期待できます。
補助金の交付対象となる費用は補助対象給湯機器にかかる機器費(税抜き)に対してです。
ヒートポンプユニット、貯湯ユニット、台所リモコン、風呂リモコンが含まれます。
付属部品、配管や設置にかかる工事費は対象外になります。
1年に4期(年4回)の募集があり、各期先着順の受付になります。
募集期間内であっても、申し込み金額の合計が予算の範囲を超えた時点で募集は締め切りになります。
補助金の対象となるエコキュートは、二酸化炭素冷媒を使用していること、エネルギー消費効率が3.0以上であることに指定されています
補助対象給湯器一覧表で確認してください。
補助金に対する詳細は日本エレクトロヒートセンターホームページに載っています。
詳しい内容についてはそちらで確認されるとよいと思います。
エコキュート生活しましょう
エコキュートは大気中の熱を二酸化炭素に移して熱交換を行いコンプレッサーで急激に圧力をかけてお湯を沸かす機器のことです。この給湯器の仕組みのことをヒートポンプ式といい、エアコンと同じ仕組みになっています。
ガスや灯油の給湯器や、従来のヒートポンプ式でない電気給湯器と比べて、大気の熱でお湯を沸かす為に使用するエネルギーの量はおよそ3分の1以下になるそうです。エコ生活ならエコキュートは必需品ですね。
リフォームをお考えなら、エコキュートの設置でもらえる補助金制度は魅力的です。
1台のエコキュートにつき1回の補助金です。
今まで、エコキュートがなくて、初めてエコキュートをわが家に設置しようとお考えなら、少し条件はありますが、45,000円もの補助金がもらえます。
エコキュートは少し高いかなぁ?とお悩みの方も補助金がもらえる今がチャンスです。
工事には時間がかかると思っている方も多いのではないでしょうか。
ガスから電気へ取り替えるのは手間がかかって大変じゃないか。光熱費があがるんじゃないか。タンクのお湯が足りなくなることもあるんじゃないか。と、電気給湯器を使ったことのない方は勝手がわからずエコキュートを設置するのにかなり悩むと思います。
大丈夫です。とっても安心なので、今、エコなオール電化が注目されているのです。
エコキュートの取り付け工事は、大体朝から夕方までに終わります。
タンクが重いので、古いご家庭ではタンクを置く場所の床を工事する場合があるので、この分に日数がかかる場合があります。
毎月の電気料金ですが、エコキュートにかかる分として地域で異なりますが1,000円前後のようです。
エコキュートはお湯切れしないようにコンピュータが過去のデータを管理してお得な時間帯でお湯を沸かしてくれ、なおかつコンピュータがそのご家庭毎に考えてくれます。ぜひ安心でお得なエコ生活してみましょう。

